『つくる責任、つかう責任』
『つくる責任、つかう責任』
皆様は「SDGs」をご存知ですか。
最近ニュースなどで耳にする機会が増えており、聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。
このサミットでは、2015年から2030年までの長期的な開発の指針として、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択されました。この文書の中核を成す「持続可能な開発目標」をSDGsと呼んでいるのです。
※参照 : 2030 SDGsで変える Powered by 朝日新聞
https://miraimedia.asahi.com/sdgs-description/
特にaina Lyraでは、SDGsの目標12である 『つくる責任 つかう責任』を軸に生産、製造するモノは全て、環境に配慮し、人に優しいモノをつくっています。
つくる責任とは生産者である私たち、つかう責任とは消費者である皆様のことを指します。つくる側にも責任があり、つかう側にも責任があるということです。
環境に配慮することは言葉だと簡単に伝えられますが、私たちは取り組みの本質を考え、製品づくりを進めていきます。
次回ブログでは、ainaLyraが実施している地球にも私たちにも優しいモノづくりについてご紹介します。
是非、次回ブログもご覧ください。
#ainalyra
#comfortabletime